実習 6

必要量を本数まで計算し、寸法を表に整理する

目地寸法と施工延長からシーリング材の必要量を計算し、一般的なカートリッジの必要本数まで出します。あわせて、複数のガラス寸法を切断表にまとめます。

このページのゴール

シーリング材の必要量を一般的な320mLカートリッジの本数まで計算し、確認しやすい切断表を作る。

基本課題

シーリング材を何本用意するか計算します

目地幅10mm、深さ8mm、施工延長25mの場合、シーリング材の必要量を計算してください。計算式を示し、ロスなしとロス10%込みの必要量をmLで表示してください。さらに、一般的な320mLカートリッジを使用するとして、それぞれ何本必要かを計算し、端数は切り上げてください。
確認するところ

目地幅、深さ、施工延長、ロス率、1本320mLの条件が入力どおりかを確認します。実際の使用量は、施工状態、充填方法、目地のばらつきでも変わります。

複数寸法を切断表にします

次のガラス寸法を、番号・幅・高さ・厚み・枚数の切断表にしてください。入力ミスや重複の可能性があれば、表とは別に注意として表示してください。1: 900×1800×10 2枚、2: 600×900×6 1枚、3: 900×1800×10 2枚。

使用する製品の実容量が320mLでない場合は、実際の容量へ置き換えて再計算します。AIの表をそのまま発注書にはせず、寸法、厚み、枚数、単位を元資料と照合します。